男子:女子、団体ともにアミュージアム高松勢が圧倒的に高得点を記録、そんななか男子個人は坂出中央ボウル池内元気選手がシュートアウト第一回戦から勝ち上がりで優勝を決めた。
女子:前回大会に続きアミュージアム高松、佐野夏帆選手の2連覇となった。
団体、アミュージアム高松。ホームということもあり選手全員が団体優勝に大きく貢献。
毎年9月~10月にかけて、各選手が所属している香川県ボウリング場協会加盟センターにて予選会(選抜)を行い、センター単位で設定された出場枠をかけて行われます。その予選会を勝ち抜いた選手が今回の坂出中央ボウルにて開催された本大会(第38回RNC杯争奪香川県ボウリング選手権大会)へ出場されました。
本大会競技方法①男子:予選6ゲーム(3ゲーム/シリーズ)のA・B各シフト上位10名、以下A・Bを合わせて4名、計24名が準決勝進出となる。 女子:予選6ゲーム(3ゲーム/シリーズ)のA・B各シフト上位3名、以下A・Bを合わせて2名、計8名が準決勝進出となる。。 ②準決勝はさらにスコア持込み3ゲームの9ゲームの合計により男子9名、女子6名がシュートアウト戦進出となる ③シュートアウト表は別紙添付ファイルをご参照ください。今年(第38回大会)の優勝について
香川県ボウリング場協会 加盟センター ・アミュージアム高松店ボウリング (高松市:開催会場) ・シーサイドボウル高松 (高松市) ・太洋ボウル (高松市) ・坂出中央ボウル (坂出市) ・丸亀スターボウル (丸亀市) ・MG-BOWL (高松市) ・志度ファミリーボウル (さぬき市) 以上 7センター
写真は左より女子優勝→第3位 男子優勝→5位 団体優勝(一番右)です。